今日はこないだ買ったHAACKのDVDを見たけど
クラッシックから始まってヘンテコな実験音楽からアバンギャルドなテクノへ
そこに目をつけたラッセルシモンズの登場でしまいには
初期のエレクトロヒップホップに繋がってくる流れには驚いたもんだ。
へんな所でジャンルはつながるもです。
この中で面白かったのが、触らずに音を出す、テルミンに対抗して
人に触れることによって音が出る楽器と言うか仕組み
こりゃ今でもおもしろいし、いけるかとおもうけどね。
これに続いて、是非シンセサイザーの映画「ムーグ」も見てみたいところです。
はやくDVDなんないかな
- 出版社/メーカー: Hollywood Records
- 発売日: 2004/09/14
- メディア: CD
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- アーティスト: world’s end girlfriend
- 出版社/メーカー: インディーズ・メーカー
- 発売日: 2005/02/25
- メディア: CD
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キレイで深くてすばらしいが踊れません
じっくり聴くにはいいです