シンプルイズム

今日イオンの本屋で絵本をみてたら
横の棚に「元気の出る詩小学5年生」っていうのがあって
ちらっとみてみたら、
これがまた魚武とかブルーハーツみたく
シンプルでわかりやすくてグッとくる
凄くいい内容のもので
作者もさまざまでさ
このシリーズ、1年生から6年生まであって
いったい何が違うんだ？と読んでみたら
ウンコから生き方至るまで学年に応じて徐々に
内容がレベルアップしていく感じでウゲーと叫んだ。
これ詩集のコンピじゃん。こんなの欲しかったんだ
この何が題でも面白くまとまるシンプルな感じ
この感覚をもっと吸収したいんだけど
考えれば考えるほど遠ざかり考えてないとパット出るけど
わすれちゃうんだもんな
なんともならない。

元気がでる詩の本 元気が出る詩5年生 (元気がでる詩の本 (5))

ア・レヴォリューション・トランスミッション

↑のこれでは無いんだけど
何年かブリに10年前のCAVEにアーティファクツが来た時の隠し撮りテープを聞いたんだけど
やばいヤバスギル。ラフ＆勢い＆心を読むような選曲
ヒップホップだけで1時間聞いてたら飽きちゃうよね？
そんな気持ちをぶち壊しちゃう歴史的テープでした。