weonno12005-10-15

IOFTを見に東京にいってきました。
今年のIOFTは各メーカー個性が出てきて
逝ってるフレームはホントに逝ってる!
普通なのは普通に見えても品質向上
デザイン物はアヴァンギャルドになってきてる。
スゲー!来年度は保守的だったメガネフレームまでこんな流れだ!
仕入れるのは怖いけど、仕入れるところもあるんだろうな。
おれも死ぬまでには、アヴァンギャルドショップ開きたいな。
「うちの普通はヤバイのしかないんだよ!」言ってみたいな
そのためにはまず金持ちになろう!!
まずはがんばろう。
夕方には渋谷に行ってホテルの周りの渋谷ぶらぶらして
レコードチェックして、ホテルに戻って寝る。
夜中にイエローに歩いていってPORTABLEのライブを見る
打ち込みだけど、南アフリカっぽく黒い、土着的ビート
レコードの落ち着いた曲までもが、やはり生では上がった!
SOMAもそうだけど、自分の知ってる南アフリカ人は俳優のようにかっこいいな?

次の日は飛行場に行くまでHMVでCDをチェックしてたら
音響、エレクトロニカのコーナーが出来てて、
上の階のラウンジのコーナーには落ち着いた
アンビエントエレクトロニカまで出来てた。
なんだ、やっぱり流行ってるのか?でも行ってみたら人はいなかった。
だれもいないので
視聴しまくり。本読みまくり。
ここに住みたい。
こういうのアルヴェに入ればいいな。

Gradation

Gradation

ポラリスのドラマーだった坂田学
個人的にこれはポラリスよりも数段良い!
でも聴くとポラリスだ。

Make Me Hard

Make Me Hard

これではなくて最近でたアルバムなんだけど
声がエロティックでよかった。
メトロポリタンミュージアムの曲が好きな
思い出が自分の中にあるのかこういう曲に弱い。

FRAME

FRAME

ぱっと聴いただけでもすごすぎてやられた
日本が誇る杉本さんのソロ、完璧すぎる。
今なにがお薦めと聞かれたらこれを薦めたい。
最初から最後の曲まですばらしい。

hanger on off kingdom

hanger on off kingdom

いろんなことをやっているようだけど統一感がある


レオナルド・ダ・ヴィンチの手記 上 (岩波文庫 青 550-1)

レオナルド・ダ・ヴィンチの手記 上 (岩波文庫 青 550-1)

六本木ヒルズに行ったついでにレオナルドダヴィンチ展を見に行ってきました
今となっては普通のことだけど
太陽・月・水・重力・人間・絵画あらゆることに精通してたすごい人だと勉強になった
手書きのノートを暗室で見ることが出来て「ガラスに頭をぶつけないように注意してください」とアナウンスが流れてたけど、あちこちからゴンゴン、ドンと頭をぶつける音がしてた
なんでも研究しててなんか手塚治虫とだぶる。

メガネつながりで

コンタクト・スペシャル

コンタクト・スペシャル

ジェフミルズのジャケット写真(↑)
ライトが当たってて
おれにはミスタービーンにしか見えない。
ジェフミルズのプログまであるんだな。
http://blog.excite.co.jp/jeff05/i7