昨日のaycの忘年会は今回も画像アップできないものばかりでした。

ついに大晦日になりました。
また一つ年をとりました。
でも年をとるというか毎年毎年去年とは違うくなって
どんどん変化していきたい。
もっともっと不明になりたい
31歳
一年の区切りと、誕生日の区切りと
同じだってことは不思議な感じ
自然と今年の抱負になってしまう。

or

or

歌声と音色と雰囲気に癒される
一枚
歳をとると勢いではなく哀愁に弱い
nano

Lust

Lust

ネーム name と書いてナマエ 名前
もしかして当て字??

レイハラカミ、その名前の通りカタカナな感じ
冷たいようで暖かいエレクトロニカ


現代詩手帖 2006年 12月号 [雑誌]

現代詩手帖 2006年 12月号 [雑誌]

みんなメールとかするでしょ、文字も書くというのではなく
打つってモノになってきて 変換、返信、転送、受信その中で
言葉も表現も知らぬ間に進化してきてるんだな〜と
よくもまあ〜 この限られた言葉の中で 詩の発明
一円にもならない詩の発明に

自分を絞ってぎゅーッと
時間をかけてるんだろうな
でも逆にそこが魅力的 無名の詩人
発想の面白い人いるもんだな〜と
おもしろい本だ