今日は、藤井ちゃんと飯島のラーメンショップに行った
そしたら、ここが結構美味くて。
自分が昔行ってた、石神井のラーメン屋と同じ味で
食べてて、なんか懐かしかった。
しかも、ここの店内で張り紙を見たら、
「朝7時〜営業中」
マジでスゲー気合入ってる。ちょっと頑張ってるなーオレも見習おうっと!
さてラーメン食って満腹になれば、面白いもの?面白いもの?
探そう探そう?ってことで=お笑いって事になり。
飯島の蔦谷に行った(ここは秋田で一番お笑い系の種類があるみたい)(蔦谷の人噂より)
んでも観たいものってどこ行ってもレンタル中なんだよなっー!
という訳で結局何も借りず。
本屋コーナーへ、そこで
「犬の十戒」の本を見つけた。作者不明なんだってこれ
・犬好きには堪らない十戒です。
1 私の一生は10〜15年くらいしかありません、
ほんのわずかな時間でもあなたと離れていることは辛いのです、
私のことを迎える前に、どうかそのことをよく考えてください。
2 「あなたが私に望んでいること」を私が理解できるようになるまで、時間が必要です。
3 私を信頼して下さい...、それだけで私は幸せです。
4 私を長い時間叱ったり、罰として閉じ込めたりしないで下さい、
あなたには仕事や趣味がありますし、友達だっているでしょう。
でも...、私にはあなただけしかいないのです。
5 時には私に話しかけて下さい。
たとえあなたの言葉そのものは解らなくても、
私に話しかけているあなたの声で理解しています。
6 あなたが私のことをどんな風に扱っているのか気づいて下さい、
私はそのことを決して忘れません。
7 私を叩く前に思い出して下さい。
私にはあなたの手の骨を簡単に噛み砕くことができる歯があるけれど、
私はあなたを噛まないようにしているということを。
8 私のことを、「言うことをきかない、頑固だ、怠け者だ!」と叱る前に、
私がそうなる原因が何かないかと、あなた自身で考えてみて下さい。
適切なごはんをあげなかったのでは?
日中太陽が照りつけている外に長時間放置していたのかも?
心臓が年をとるにつれて弱ってはいないだろうか?などと...。
9 私が年をとってもどうか世話をして下さい、あなたも同じように年をとるのですから。
10 最期の旅立ちの時には、そばにいて私を見送ってください。
「見ているのがつらいから...」とか
「私のいないところで逝かせてあげて。」なんて言わないでほしいのです。
あなたがそばにいてくれるだけで、
私にはどんなことでも安らかに受け入れられます。
そして...どうか忘れないで...、私があなたを愛していることを。
- 作者: ジュリアン
- 出版社/メーカー: ジュリアン出版
- 発売日: 2004/08/01
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