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男の子というのは強い、カッコイイというものにとても憧れをもっていて
強い＝かっこいいという風に思っていることもあるし
服やしぐさ、見た目のかっこよさがかっこよさのポイントだと思うこともあるし
自分ももちろんそのとおりで
親から「あんた、本当のかっこよさってのは違うんだよ！」と言われてました

そんな時衝撃を受けたのが「六三四の剣」

六三四の剣 (1) (小学館文庫)

もう、何回読んだことか涙したことか、

ドラマ化して欲しいな〜